ネイルサロンを開きたい④ マンションサロン物件 5つのポイント

ネイルサロン開業

 

①サロン利用不可の物件で営業しない

ないかとは思いますが万が一不動産会社の担当が

「小さいサロンなら住居用として、借りて趣味で友達にしているなどと言ってしまえば良いのでは」

などと契約を勧めるような人もいるようです。

この不動産屋さんは良いと言ったという訳ではありません。

契約してほしいが故に「小さいウソならばれないのでは?でも最終的にはあなたの責任ですよ。」と言っているようなものです。

しっかりとお店としてやっていこうと思っているなら、その借り方はされない方が賢明です。

せっかくお店が軌道にのってきたところなのに、サロンをしていることがばれたら契約違反として、退去させられてしまいます。「不動産会社の人が・・なんて言い訳しても聞いてはもらえません」のちのちに、自分が痛いめにあいます。

サロンが繁盛したとしても、同じ同業者から密告される事もあるそうです。

【サロン利用不可の物件で営業するメリット、デメリット】

メリット

●気に入った賃貸マンションで営業できる

●自宅マンションなどですぐに出来る

デメリット

●サロン利用がばれたら、退去させられる。

●お店が軌道にのってきても、急な退去があった場合、お客様がとぎれてしまう。

●名刺などの印刷物もダメになる

●ホームページなどに物件の住所が載せられない

●住所非表示だとホットペッパーなどの広告媒体に掲載が出来ない

●お見送りなどの際に小声にするなど、毎回近隣の方を気にしていなければならない。

●この物件でサロン利用していることを、他に言わないでほしいとお客様へ変なお願いをすることになる。

●不特定多数の人が出入りしているなど、周りの目を常に気にするようになる。

②賃貸物件を抑えられるのは物件の状況にもよるが3~6日程度。

契約は1~2カ月程度なら相談可能。

気に入った物件をみつけたといても、決断はすぐ迫られます。

不動産会社も契約を決めたいので、待ってくれて1週間くらいかと。その間に契約されていなければいいのですが、空いたらすぐ埋まるような人気物件などの場合は、2~3日の場合もあります。

あとは、決めている時期などにもよるかと思います。

1年を通して、物件が動く時期 1月~3月は進学や就職などで人が動く時期です。

4月に向けて、転居されたりする方などが多く、物件が動きます。そのためたくさんの物件から選べる時期でもあります。

が反対に選びたい人も多いので、決断が早くしないといけない時期でもあります。

オープンの期間が1年先なので10カ月後に契約したいと言ってもなかなか難しいです。

物件の募集を出しているオーナーさんも何カ月も待ってくれません、半年契約まってくれと言っても、その間にすぐ契約してくれる人がいればそっちに貸したいでしょう。

待ってくれて1~2か月と思ってください。もう何年も借り手がなくて困っていたという物件だったら例外はあるかもしれませんが。

③分譲マンションで自分の家でも、マンションの管理組合の承認が必要

多くの方が住居としているので、住民以外の人間が立ち入る事にたいして不安になる方も多いため、マンションの管理規約でお店などが開けないというところが多いようです。

そのため、自宅だからといって勝手に自宅サロンを開業してしまうと、管理規約違反として問題が発生してしまうので、これからマンション購入後に、自宅サロンをとお考えの方は購入前に確認が必要です。

④初期費用と家賃について

賃貸物件を借りる際に発生する初期費用、こちらは物件や不動産会社によって多少違いが出てきます。

まずかかる費用の代表はこんな感じです。

1、敷金 2、礼金

物件によりない所もあるのが、敷金礼金です。敷金礼金ゼロなんてありがたい物件もなかにはありますが、サロン利用可物件で敷金なし(礼金なしはあるかも)はほぼ無いと思って下さい。

3、仲介手数料

そして不動産会社へ払う仲介手数料、これはだいたい家賃の半月分~1カ月分となってますが、現在では仲介手数料ゼロなんて会社もありますので、事前にその不動産会社を調べておくとよいです。

4、前家賃5、火災保険

どの物件でもあるものは前家賃と火災保険です。

これは必ず必要なものなので火災保険は必ず入らないとだめです。だいたい不動産会社がすすめる火災保険に入る事が多いですが、保険内容や価格など自分で選んだ保険会社に加入してもよいみたいです。

6、保証会社利用料

保証人不要の変わりに、家賃の保証をする保証会社と契約しなければならなく、その保証会社の利用料金がかかる物件もあります。

家賃の50%~100%となっており、1~2年ごとに保証会社の更新料として1万円前後の費用がかかってきます。

7、鍵の交換(任意で交換もあり)

鍵の種類により1万円くらいから2万円超えるようです。希望がなければかからない物件もあります。

 

 

初期費用が安くすむけど、家賃が高い物件、初期費用は少ないけど、家賃が高い物件どちらが良いでしょうか。

個人によって状況が異なるので、正解ってないかもしれませんが

月にかかる費用はなるべく抑えておいた方がよいのはあるかもしれません。

お店が軌道にのるまで期間がかかるかもしれません。高い家賃が負担になってお店が存続できないなんて事にもなりかねません。

1年でみると全く違ってきます。

家賃5万 初期費用100万  家賃5万×12カ月=60万   初期費用100万  トータル160万

家賃15万 初期費用50万  家賃15万×12カ月=180万  初期費用50万  トータル230万

焦らずにじっくり考えていきましょう。

 

⑤不動産屋は複数まわる

A社  B社  C社 3社で取り扱える物件はだいたい同じものがあるかと思います。

ですが中にはC社でしか取り扱えない物件というのも存在します。

それはその不動産屋がオーナーだったりするのでc社のみでの取り扱いになるようです。

全ての物件を調べる事は不可能かとは思いますが、探してもらうだけなら複数の会社にお願いしても損はないかと思います。

物件を探し始めるとどんどん現実化していき、サロンオープンに一歩近づいていきます。

自分のお店探し頑張って下さい!!

 

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ネイルサロンをはじめたい⑤ 開業、運転資金

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